2026.7.19-20 団キャンプ

今日は、ビーバー隊にとって一年の集大成でもある「団キャンプ」。

ビーバー隊は2日目からの参加で、1泊2日のキャンプです。

朝から強い日差しが照りつける中、元気いっぱいキャンプ会場「ゆめとびら舟山」へ到着。

まずは入所式からスタートしました。

この一年間、さまざまな活動を経験してきたビーバースカウトたち。

ふと子どもたちを見ると、背筋を伸ばし、しっかりと敬礼をする姿がありました。

入隊した頃は恥ずかしそうにしていた子どもたちが、今ではこんなにも立派な姿を見せてくれるようになったことに、キャンプが始まる前から胸が熱くなりました。

入所式の後は、少しの時間を使ってジェスチャーゲーム。

笑顔いっぱいに体を動かし、「早くキャンプしたい!」という気持ちが伝わってくるようでした。

そして、いよいよ隊プログラムのポイントラリーへ出発!

神社へ到着すると、突然現れたのは怪しいキャラクター「ドクロマン」。

なんと、一緒に参加していた保護者のお父さんが捕まってしまいました!

お父さんを助けるために挑戦したのは「キムスゲーム」。

子どもたちは真剣な表情で道具を覚え、みんなで力を合わせて見事に全問正解!

無事、お父さんを助け出すことができました。

ほっとしたのも束の間、またまたドクロマンが登場。

今度は二人のお父さんに「ドクロっぺ」を吹きかけ、手下にしてしまいます。

次のミッションはカードめくり対決。

子どもチームとドクロマンチームに分かれて、どちらが多くカードをひっくり返せるか勝負です。

「負けるなー!」
「がんばれー!」

みんなで力を合わせた結果、なんと子どもチームの圧勝!

ドクロマンも思わずギャフンと言ってしまうほどでした。

さらに次のポイントでは、ドクロマンの仲間たちとの腕相撲対決。

「みんなの応援が力になる!」

そう聞いた子どもたちは、

「がんばれーー!!」

と大きな声で仲間を応援。

なかなか手強い相手でしたが、最後は全員で勝利することができました。

暑い中での活動だったため、お昼は食堂でスカウト弁当。

「おいしいね!」と笑顔でお弁当を食べ、しっかりエネルギーを補給しました。

午後はポイントラリーの続き。

最後のミッションでは、なんと保護者全員がドクロマンの手下に!

ピラミッドじゃんけんで勝ち進みながらゴールを目指しました。

最後まで勝ち続けるのはなかなか難しく、会場は笑い声と歓声でいっぱい。

子どもも大人も夢中になって楽しみました。

その後は団全体プログラム。

ビーバー隊・カブ隊・ボーイ隊が混ざった縦割り班で、それぞれのミッションに挑戦しました。

年上のお兄さん、お姉さんが優しく声を掛けてくれたり、一緒に考えてくれたり…。

異年齢で活動するボーイスカウトならではの温かさを感じる時間となりました。

たくさん体を動かしたあとは、お待ちかねのおやつタイム。

この日のおやつは、みんな大好き「かき氷」。

暑さも吹き飛ぶおいしさに、みんな嬉しそうな笑顔でした。

お部屋で少し休憩した後は、夜の大営火に向けてスタンツの練習。

夕食を食べて、大営火までの時間はお友達とゴロゴロしながらリラックスする姿も見られました。

そして、いよいよ団キャンプ最大のお楽しみ「大営火」。

静かな雰囲気の中で始まる営火に、初めて参加するスカウトたちは少しドキドキ。

歌を歌ったり、各隊のスタンツを見たりと、楽しい時間が流れていきます。

ビーバー隊は、この日のためにたくさん練習してきた「ラーメン体操」を披露!

元気いっぱい踊る姿に、たくさんの拍手をいただきました。

さらに、みんなで「弁慶」や「キャンプだホイ」を歌って踊り、笑顔いっぱいの大営火となりました。

夜はぐっすり眠り、翌朝は早起きして部屋のお掃除。

最後は退所式にも立派な姿で参加し、一年の締めくくりにふさわしい団キャンプを終えることができました。

一年前と比べると、できることがたくさん増え、仲間を思いやる姿や、自分から挑戦する姿もたくさん見られるようになったビーバースカウトたち。

子どもたちの成長を間近で感じることができた、とても思い出深い二日間となりました。

そして今回の団キャンプも、暑い中、子どもたちに付き添い、活動を支えてくださった保護者の皆さまのおかげで、無事に終えることができました。心より感謝申し上げます。

大仁第一団は9月に上進を迎えます。

ビッグビーバーたちは、ビーバー隊での活動も残すところあと2回。

一つひとつの活動を大切にしながら、最後までみんなで楽しい思い出をたくさん作っていきたいと思います。

次回の活動は、水遊び!

夏ならではの活動を思い切り楽しみましょう🌻